海外セレブにはウィーガンが多い?ヴィーガンを選ぶ理由とは?

ヴィーガンとは?
ヴィーガンとは、肉や魚、乳製品、卵などの動物性食品を一切食べず、レザーや羽毛のような動物由来の製品も消費しない人、またはそのライフスタイル(菜食生活)のことです。ヴィーガンは植物性食品を口にしますが、牛肉や豚肉はもちろんのこと、ベーコンやかつお節のように生き物を加工した食品、牛乳や卵、はちみつなど動物由来の食品も口にしない生活を選択しています。

近年のヴィーガン状況
2019年の調査では、アメリカにおいて2〜6%が自分はヴィーガンであると言っているとともに、39%は植物ベースの食生活を積極的に取り入れようとしているそうです。(1) また日本でも、ヴィーガン生活をしている人が2.1%、ベジタリアン生活をしている人が4.8%となり、年々増加しています。(2)
さらに、アメリカにおける植物性製品の売上は、2017年から2019年の2年間で130%以上に伸びており、全体で45億円もの市場となっています。

2020年以降は、アカデミー賞の授賞式でもヴィーガンメニューが中心になるなど、多くのセレブ達がヴィーガンを選択しています。中には、長きにわたりプラントベースを推してきたセレブや、最近プラントベースを始めたセレブも多く含まれています。ヴィーガンを選ぶ理由は、自分の健康や美容のため、地球環境保護のため、動物愛護の観点などさまざまですが、流行の最先端を行くセレブ達はヴィーガンを積極的に取り入れているようです。

ヴィーガンライフを選択したセレブ達3選

そこで具体的にヴィーガンライフを取り入れるきっかけや転機を見てみましょう。

1.アリアナ・グランデ
国際的な歌手・ソングライターとして有名なアリアナ・グランデは、健康改善だけでなく、動物愛護の観点からヴィーガンを選択しています。彼女は、自分自身が野菜主体の食事を取ることで健康になるし、メンタルも安定するだけでなく、大好きな動物を虐待から守ることができることがヴィーガンのメリットだと言っています。

2. ザック・エフロン
『ハイスクール・ミュージカル』や『グレイテスト・ショーマン』などの映画への出演で有名な俳優、ザック・エフロンは、自身の健康を改善するために多くのライフハックに挑戦してきたそう。ヴィーガンの食生活は、体の機能や代謝の改善、エネルギーへの変換、睡眠の質の向上などとても良い変化があったと大絶賛。それによって毎日の体の調子が良くなるとともに自分自身の気分や感情をコントロールできるようになったといっています。

3.エリー・ゴールディング
イギリス生まれのシンガーソングライターのエリー・ゴールディングは、もともとベジタリアンだったところから、食肉がどうやってつくられているかの過程を知ったときにその残酷さを目の当たりにし、全く食肉を食べないヴィーガンを選択したそうです。

ヴィーガンになる方法
・ステップ1 情報を理解する
まずは、ヴィーガンのライフスタイルについて調べてイメージすることが切り替えのための最初のステップです。現代はさまざまな方がブログやSNS等でも情報発信をされているので、まずはそういった方のライフスタイルや食事について、情報収集してみるのもいいかもしれません。
・ステップ2 自分の理由を言語化する
動物愛護のため、地球のため、健康のためなど、ヴィーガンを選択する理由やきっかけは人それぞれです。なんとなく興味を持ったポイントや、良いなと思った点を整理してみると、自分にとってのヴィーガンを選ぶ理由がより明確になります。大事にしたい点や自分にとってもきっかけを知ると、続けやすくなります。・ステップ3 食べるものを調整する
一気に食生活を変えることに抵抗感がある方もいるかもしれません。その場合は、まず小さなことから始めてみるのがおすすめです。
週に1回はヴィーガンのレシピで食事を作ってみたり、近所のヴィーガンレストランを探して食事をしに行ってみたり、少しずつ植物性の代替食品を取り入れてみたり、まず一歩を踏み出してみましょう。思った以上にたくさんの選択肢があることに驚くかもしれません。
・ステップ4 自分に合った形でヴィーガンを取り入れる
ゆっくりとヴィーガン食に変えていくのもいいですし、一気にヴィーガン食に変えるのも個人の自由です。取り入れられるものから取り入れ、継続していくと習慣になっていくので、それぞれご自身に合った形で続けられるといいですね。
自分の日常生活が、美容や健康、地球環境や動物の保護にもつながっていくことを実感でき、気持ちよく過ごせることでしょう。

まとめ
今回はヴィーガンライフを取り入れているセレブについてご紹介してみました。
食物繊維を取ることで、お通じが良くなったり、肌や体の調子が良くなったりと自分自身の体にとっていいことがあるだけでなく、環境問題や動物愛護活動も同時に守れる、そんなライフスタイルを選択してみるのもいいかもしれません。

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