【ヴィーガン事業コラム vol.4】ヴィーガンアドバイザー事業を通して実現したいこと

当社は新事業として「ヴィーガンアドバイザー事業」を開始いたしました。

Vegan検定1級・2級・PROを取得し、ヴィーガンアドバイザーとしてさまざまな企業や店舗に携わる土井あゆみ(株式会社GIVER代表取締役)が、なぜこの事業を開始するに至ったのか、どのような事業展開をしていくのか、インタビュー形式でお話しさせていただきます。

Veganfood

–ヴィーガンアドバイザーという事業を実施していくにあたって、世の中にどういった影響を与えていきたいか等の実現していきたいビジョンはありますか?

そうですね。「自分のためにいい」と思ってやっていることが、結果的に地球環境にも良い影響を与えている、そうして綺麗な地球を子供や孫の世代に持続していける、そういう良い循環を生んでいきたいと思っています。

ヴィーガンを実践する方たちが始めた理由はさまざまで、健康や美容のためという方もいますが、実際には、ヴィーガンを実践することで、必要以上に動物を殺すことがなくなり、動物愛護や地球環境の問題にもプラスになります。現代は、これだけたくさんの動物を殺して食糧にしているにもかかわらず、先進国ではフードロスの問題が起きていますし、一方で途上国では食糧不足や貧困問題に直面しています。

そうしたさまざまな問題の解決策になり得るものとして、私も取り組んでいきたいと思っています。

–確かにそうですよね。ヴィーガンを実践することで、自分にだけではなく、実は周りにも良い影響があるというのは、お話を聞いて学びました。

そうなんです。私もそうですが、学んで実情を知って初めて、自分にできることを実践するようになりました。

ヴィーガンという観点だけではなく、なるべく地球環境に負荷をかけないライフスタイルでいたいと思い、基本的にマイボトルを持ち歩くようにしていたり、買い物をするときにも環境に良いものを選ぶようにしたりしています。

また、知らない当時に購入したもので革製品などヴィーガンでないものもあるのですが、今持っているものを捨ててゴミを増やすこともエコではないと感じ、購入したものは大事に長く使うようにしています。

今は、購入するものはエコレザーやプラスチックフリー、オーガニックの素材など、環境負荷の少ないものを選ぶようにしています。

-最近はそうした選択をする方も増えてきていますよね。

そうですね。ただ、動物性食品を食べる方や、ヴィーガン以外の方を否定するつもりはありません。ヴィーガンだから、そうではないからと敵になりたくはありませんし、地球のためにと言っている人たちが争っていたら本末転倒だと思うんです。

それぞれが今の世の中の実態を学び、自らの意思で選択し、自然な形でこういった暮らしが「居心地が良いな」と思う人が増えていけばいいなと思っています。

そのために、ヴィーガンアドバイザーとして私にできることを精一杯取り組んでいきます。

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